はとバスの乗り場で有名な新宿駅。私は新宿と聞くだけで”ザ・都会”というイメージを持ちますね。はとバスの乗り場の新宿を見ます。
新宿営業所:JR新宿駅「東口」ルミネエスト1階です。
新宿駅東口の駅ビル「マイシティ」は2006年4月1日より「ルミネエスト」と名称が変わりました。意外と知られていない情報です。
新宿駅(しんじゅくえき)は、東京都新宿区と渋谷区に跨る東日本旅客鉄道(JR東日本)、小田急電鉄、京王電鉄、東京都交通局(都営地下鉄)、東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。東京都交通局・東京地下鉄の駅番号はS-01(新宿線)、E-27(大江戸線)、M-08(丸ノ内線)になります。もちろん、はとバスの乗り場としても使われています。
新宿駅という駅名は、江戸時代に甲州道中(甲州街道)の日本橋と高井戸の間に新しく作られた宿駅で、「内藤新宿」が由来となっています。
新宿に鉄道の駅、乗り場ができたのは、1885年に日本鉄道により赤羽〜品川間の路線(現在のJR山手線)が開設された時なんですが、この時は新宿と言っても町外れに駅が設けられたためにほとんど利用がない事もあったと伝えられていて、平日でも利用客はごくわずかで、雨の日など利用客が0人の時もあったそうです。
今では考えられないですね。はとバスの乗り場として今でこそ活躍しえいますが利用客が0にはびっくりです。はとバスで盛り上げましょう。
はとバスはこのほど、団塊世代をコアターゲットとして、歌声喫茶や夏野菜収穫体験、ダリア園見学を盛り込んだ1泊2日の宿泊、はとバスコース、「志賀高原うたごえライブと夏野菜収穫まつり」を1回限定で発売しました。これは「昭和オールデイズ&プチ田舎体験」をコンセプトに、同社が団塊世代への訴求ポイントと捉える旅行や音楽、園芸・ガーデニングなどの要素を盛り込んだもの。現地での歌声喫茶は、当時の草分け的存在である新宿の「灯(ともしび)」をルーツに持つ、「ともしびグループ」のメンバーが出張するサービス「出前歌声喫茶」を利用します。このはとバスコース、旅行代金は1泊2日で、2名から4名1室の場合1万7800円。「宿泊はとバスコース・夏」。団塊の世代というと私の親がそのせだいだろうか。やっぱりこの世代にとってはこのはとバスコースものすごく懐かしいコースなんでしょうね。団塊の世代とよばれる世代の方々が頑張ったからこそ今の日本があると言っても過言ではありません。そんな方々にたっぷりこのはとバスコースで癒されてほしいですね。懐かしいはとバスで行きましょう。
はとバスで行く日帰りグルメの旅!日帰りだからおいしいもの食べて、飲んで帰りたい!という方にお勧めです。
このはとバス日帰りグルメの旅、季節やその日の仕入れ状況によってはメニューが変わることがあります。
「離れのやど 星ヶ山」…小田原の海岸線から少し入った山間の静かな場所に広がるログハウス。
澄んだ空気の中で食べる料理は地元の魚介類など素材にこだわった親しみやすいはとバス日帰りグルメの内容です。
・アジの姿作り(タタキ)
・しおから
・旬の野菜のカキ揚げ
・もずく
・鶏五目御飯
・香物(つけ物)
・具だくさんの汁
・デザート
・コーヒー
をいただきます。下は、はとバス日帰りグルメの旅の日程です。
はとバスに乗り、浜松町を9:30出発=東名道=離れのやどへ、 星ヶ山で(昼食:自然食料理)=洒水の滝(新緑の名瀑見学)=アサヒビール神奈川工場(見学・試飲)おみあげでビールはいかがでしょう。=東京駅(18:30着予定)の日帰りプランです。
やはりおすすめは昼食のアジの姿作りですね。食す価値ありです。